タイヤ取り付けのためのウエル

タイヤをはめるホイールには、タイヤを取り付けるための機能が充実していて名称もついています。

その一つに、ウエルがあります。
これは、タイヤを取り付けるために、リム(ホイールの部分で、筒状になってタイヤを受け止める部分のこと)の直径を小さくして凹ませた部分のことです。
これがあることで、タイヤの着脱が簡単にできるようになっています。

また、この凹みは通常は、表に近い位置であるディスク面(内側は車両への取り付け、外側はホイールのデザインを決定しているホイールの顔になる部分)にあって、凹みの分だけディスク面が小さくなります。
この凹みを内側にずらして大きく見せたり、アウターリムの深みを強調できたりするホイールをリバースリムといいます。

元々は、通常のリムの反対側に裏返してディスクをつけたような形になるので、リバース(反転)リムと呼ぶようになりました。
また、通常のホイールはディスク側からタイヤの脱着を行いますが、リバースリムは裏側から行います。

ですので、リバースリムを扱うときは裏側から取り付けることを確認しておく必要があります。
あと、顔になるデザインは、創世記はディッシュやメッシュ、スポークしかありませんでしたが、最近では、Y字の比較的荒めのメッシュやラウンドリムを採用したヨーロピアンデザインなどもあります。

お金03

 

 

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